第149回フォークジャングルにお越しいただきありがとうございます。
29年振りの京都・円山野外音楽堂での開催でした。
天気予報があまりにも悪く、雨を覚悟していましたが、リハーサル開始から本番終了まで雨に降られずコンサートを開催することが出来ました。
68名のみなさまにご来場いただいたこと、想像を遥かに超える多大な投げ銭をいただいたこと、ただひたすらに感謝しかありません。
今回の開催で、この地でしっかりとコンサートを開催できる手応えを掴めましたので、またいつか必ず円山野外音楽堂でフォークジャングルを開催したいと思っています。
そして、次はいよいよ第150回。
本拠地・上野公園野外ステージに戻り、丸30年目のフォークジャングルになります。
詳細はまた後日お知らせいたします。
以下は、今回の出演者&スタッフからのメッセージです。
じゃんぼ(KAZEKOZO)
「本日は来場ありがとうございます。
又、みな様にお会いできる事を楽しみにしています」
KANKE
「福島会津出身のKANKEです。
京都と会津は深い縁のある関係です。
今日は、会津の歌を歌えて良かった。
ありがとうございました。」
miso soup
「自分だけの大切なお味噌汁見つけましょう!」
まちゅみ(miso soupのゲスト出演)
「松本氏の熱い想いが詰まったライヴです。アーティストのオリジナル作品を大切にし、その曲、歌い手の活躍の場を自分たちで作り上げる。」
まるおかかずこ
「よき一日をありがとうございました」
KADOYA
「ありがとう。感謝しかありません。」
けん蔵(スペシャル・ゲスト)
「また東京にも唄いに行きたいです。」
松本秀房
「『いろんな人たち、いろんなことに恵まれてここまで来たんやなぁ』と強く感じ、ステージ上で感極まった。
<感極まる>とはこういうことなのかと、体感した。
そして、フォークジャングルをいつかまた必ず円山野外音楽堂で開催したいと思わせてくれた1日だった。
関わってくださったすべてのみなさまに、ありがとうございます」