あけましておめでとうございます。
昨年は厳しい状況の中でも、沢山のみなさまにご来場いただきありがとうございます。
今年は3月20日(土・祝)に開幕予定です。
先のことが見えない状況ですが、開催する限りは万全の態勢でみなさまとお会いしたいと思っています。
2021年もフォークジャングルをよろしくお願いいたします。
第150回フォークジャングルにお越しいただきありがとうございます。
11月下旬とは思えない暖かさと静穏な晴天。
1年を通してもこんなにいい気候の日はそうそうないと思えるような好天に恵まれた開催となりました。
世間では厳しい状況の中、109人のお客様にご来場いただき、更には手指の消毒・マスク着用・着席間隔確保等にご協力いただき、心より感謝しています。
フォークジャングルは無事30周年を迎え、来年からはまた更に新しいうたの歳月を積み重ねていきます。
今後ともご声援よろしくお願いいたします。
以下は、今回の出演者&スタッフからのメッセージです。
ヌルオ(ロマニス)
「我らロマニス 次回の旅をぜひお楽しみに!!」
kuko(ロマニス)
「今日はありがとうございました。
また更にパワーアップして、穏やかで楽しい時間もまた、過ごせればと思います。」
KANKE
「是非次回もいらして下さい。
楽しいステージをお見せします」
WAKA(KAZEKOZO)
「ありがとう!3月には、会場へおこしください。」
松本秀房
「今年1年は特に、実際に会場に足を運んでくださったみなさまに大いに感謝しています。
ただでさえわざわざご来場いただくのは大変なのに、この状況下でも足を運んでくださった方が沢山いらっしゃったことを、決して小さなこととは思っていません。
会場が使える限り、フォークジャングルは来年も続きます。
もっと心置きなく、みなさまと共にコンサートを楽しめる日が来ることを祈りつつ。」
1990年11月1日(日)に第1回フォークジャングルを開催してから、今日で丸30年になります。
奇しくも曜日も同じ日曜日。
第100回の時は過去の出演者のみなさまに集まっていただいたコンサートをし、25周年の時には小さな千社札シールをフォークジャングル通信とともにお配りし、今年は久し振り(29年振り)に京都・円山野外音楽堂で開催しました。
長く続けることを目的として始めた訳ではないですが、みなさまのご声援のお蔭でここまで続けることが出来ました。
これからも変わらない姿勢で、みなさまの心に何かが残るようなうたを届けたいと思っています。
末永くよろしくお願いいたします。
第149回フォークジャングルにお越しいただきありがとうございます。
29年振りの京都・円山野外音楽堂での開催でした。
天気予報があまりにも悪く、雨を覚悟していましたが、リハーサル開始から本番終了まで雨に降られずコンサートを開催することが出来ました。
68名のみなさまにご来場いただいたこと、想像を遥かに超える多大な投げ銭をいただいたこと、ただひたすらに感謝しかありません。
今回の開催で、この地でしっかりとコンサートを開催できる手応えを掴めましたので、またいつか必ず円山野外音楽堂でフォークジャングルを開催したいと思っています。
そして、次はいよいよ第150回。
本拠地・上野公園野外ステージに戻り、丸30年目のフォークジャングルになります。
詳細はまた後日お知らせいたします。
以下は、今回の出演者&スタッフからのメッセージです。
じゃんぼ(KAZEKOZO)
「本日は来場ありがとうございます。
又、みな様にお会いできる事を楽しみにしています」
KANKE
「福島会津出身のKANKEです。
京都と会津は深い縁のある関係です。
今日は、会津の歌を歌えて良かった。
ありがとうございました。」
miso soup
「自分だけの大切なお味噌汁見つけましょう!」
まちゅみ(miso soupのゲスト出演)
「松本氏の熱い想いが詰まったライヴです。アーティストのオリジナル作品を大切にし、その曲、歌い手の活躍の場を自分たちで作り上げる。」
まるおかかずこ
「よき一日をありがとうございました」
KADOYA
「ありがとう。感謝しかありません。」
けん蔵(スペシャル・ゲスト)
「また東京にも唄いに行きたいです。」
松本秀房
「『いろんな人たち、いろんなことに恵まれてここまで来たんやなぁ』と強く感じ、ステージ上で感極まった。
<感極まる>とはこういうことなのかと、体感した。
そして、フォークジャングルをいつかまた必ず円山野外音楽堂で開催したいと思わせてくれた1日だった。
関わってくださったすべてのみなさまに、ありがとうございます」
第148回フォークジャングルにお越しいただきありがとうございます。
リハーサル中は強い雨が降り続き、どうなるものかと思っていましたが、丁度本番を開始する頃に雨が上がり、この時季にしては最高のコンディションで開催することが出来ました。
難しい状況と足下が悪い中、60人のお客様がご来場してくださいました。
長時間観てくださった方、アンケートに様々なご意見をくださった方、マスク越しに声援をくださった方、投げ銭をくださった方、初めてご覧くださった方、いつもと変わらず見守ってくださった方、みなさまに感謝しています。
次回は本当に久し振りの京都遠征、そして、11月には30周年を迎えて再び上野公園野外ステージで。
みなさまと再び会える日を楽しみにしています。
以下は、今回の出演者&スタッフからのメッセージです。
松本秀房
「今回は開催できたこと自体が大きな出来事だ思いましたし、多数のお客様がお越しいただいたことにも救われた気持ちになりました。
楽しいことも厳しい状況も、人生の滋養として受け止め、今後もフォークジャングルを続けていくつもりです。
次回は京都です。
関西のみなさま、普段はなかなかお会いできないみなさま、円山野外音楽堂に足を運んでくだされば幸いです」
hiyori
「雨上がりの上野の森に、ギターと歌が流れました。
足を運んで頂いた皆さんに感謝です。」
waka(KAZEKOZO)
「天気が悪い中、来てくれて、アリガトウ!
次回も、ぜひ、ここでお会いしましょう。」
JJ(KAZEKOZO)
「来場された方、ありがとうございます。
良ければ、又来てください。」
芽亜利・J
「ありがとうございました!!」
サカガミトモノリ
「また皆様にお会い出来る時を楽しみにしています。」
第148回フォークジャングル詳細決定。
6月28日(日)12:45開場 13:00開演
上野公園野外ステージ
入場無料(投げ銭)
出演者(出演順)
1.松本秀房
2.hiyori
3.KAZEKOZO
4.芽亜利・J
5.サカガミトモノリ
6.sae
開催するにあたってのお客様へのお願いを近日中にここに掲載させていただきます。
本日二転三転です。
昨日ここで開催中止をお伝えしたところですが、本日再び上野公園管理事務所より連絡があり、会場使用可能(!)になりました。
お役所の朝令暮改でしょうか。
いずれにせよ、よいお知らせが出来て幸せです。
ただし、上野公園野外ステージは通常座席数1212人ですが、1000人(!)までの入場制限になります。
また、マスク着用など様々な規制がありますので、それも含めて、詳細はまた後日の投稿でまとめてお知らせいたします。
久し振りのフォークジャングル、万全を期して、みなさまのご来場をお待ちしています。
上野公園管理事務所より連絡があり、現在使用中止中の上野公園野外ステージは当面の間使用中止が決定したそうです。
4月29日(水・祝)開催予定だった第147回フォークジャングルに続き、6月28日(日)開催予定の第148回も、残念ながら開催できなくなりました。
東京都のロードマップを見る限りでは開催できそうだったのですが、批判的に言えば役所の<事なかれ主義>の表れなのだと思います。
しかし、公共の施設をホームグランドにしている限り、これは致し方ないことだとも思っています。
これに伴い、第147回に続き第148回も欠番とし、次回は9月13日(日)に第149回を京都で開催する予定です。
ちなみに、京都。円山野外音楽堂は緊急事態宣言解除後は使用再開しているとのことです。
度々の中止でみなさまには申し訳ないですが、前向きに、更に前向きに、再開した時にはまたよろしくお願いいたします。
先程、上野公園管理事務所より連絡があり、現在使用中止中の上野公園野外ステージは5月6日まで使用中止が決定したそうです。
4月29日(水・祝)開催予定だった第147回フォークジャングルは、残念ながら開催できなくなりました。
大昔、上野公園野外ステージにまだ屋根がなかった頃、一度だけ雨天中止して以来、30年の歴史で二度目の中止になります。
これに伴い、第147回は欠番とし、次回6月28日(日)は第148回として開催する予定です。
前向きに、今後ともよろしくお願いいたします。
第146回フォークジャングルにお越しいただきありがとうございます。
開催は決めていたものの、お客様に来ていただけるかどうか不安を抱いていました。
しかし、雨上がりの快晴、風も弱まり、暖かくなって、桜もどんどん咲いて来る中、上野公園には沢山の人出。
蓋を開けてみたら、用意したプログラム200部をすべて配り終えてもまだお客様にご来場していただけました。
コンサート自体も和やかで、濃密で、ヴァリエーションに富んだ内容になったと思います。
30周年目を迎えるフォークジャングルにとって、これ以上ない幸先のいいシーズンの開幕となりました。
次回は4月29日(水・祝)です。
その頃にはなんの憂いもなくコンサートが開幕出来たらと願っています。
是非またお越しくださいませ。
以下は、今回の出演者&スタッフからのメッセージです。
松本秀房
「うたうたいとしては、去年から作り続けていた新曲『いのち祝ううた』を披露できたのがよかった。明確なテーマを形にするのに歌詞作りに苦労した分、思い入れも深い。
主催者としてはいつも以上に神経を使った。
そんな中、積極的に参加してくれた出演者のみんな、消毒液を差し入れてくれた名古屋のうたうたい・佐賀優子、そして、何よりもご来場くださったお客様に何よりも感謝しています。みなさまのお陰で、そこにはいつもの上野公園野外ステージの景色がありました。今後ともよろしくお願いします」
Tadashi(UTA★ZUKI)
「今回は2人(本当は3人)のUTA★ZUKIでしたが、いつの日か完全体の3人の歌をお届けします!」
杉(miso soup)
「たくさんの方に来ていただき、ありがとうございます」
あいな(miso soup)
「おいしいもん食べて楽しく生きるのが一番!!」
waka(KAZEKOZO)
「コロナにも負けず、インフルエンザにも負けず、花粉症にも負けず、来てくれてありがとう」
JJ(KAZEKOZO)
「はなみず~くしゃみ~めかゆ~。
P.S.キャバ嬢のユウワクも乗り越えてJJは今日もFJにやって来た!歌作りの為に、週末はキャバクラに通い続けている!」
タダフジカ(旅をする言葉たち)
「本当にありがとうございました!!」
アベヒロシ(旅をする言葉たち)
「また宜しく御願い致します!!」
内藤奈美(旅をする言葉たち)
「146回フォークジャングルにお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。
野外で楽しむ音楽で、皆さまがさらに音楽を好きになっていただけたら幸いです」